★私立大学医学部は学費が安いと偏差値が高い!負担を抑える方法とは!?★

医学部は理系の中でも6年制を採用していることもあって私立となれば高額な学費が必要となります。高い医学部なら4000万円超える金額となっており、サラリーマン家庭であれば経済的に苦しいのが実状です。ただし、近年は私立大学医学部も優秀な学生を囲い込むために様々な対策を講じており、なかでも学費の値下げが相次いでいるのが一種のトレンドとなっています。そのモデルとなるのが順天堂大学医学部であり、学費を大幅に値下げて私立で初めて6年総額2000万円台にしました。これによって、今まで経済的に私立を諦めていた優秀な学生の確保に成功し、中堅レベルであった偏差値が今では私立御三家に肩を並べるほど難関校になっています。国公立大学医学部は学費が安く優秀な生徒が目指しますが、私立にもこれと同じことが言え、学費が安い医学部は競争率が高くなり高い偏差値がないと合格が難しいことが現状のようです。以上のように偏差値が高くないと学費の安い医学部に行けませんが、学費を抑える方法はいくつかあります。まずは、成績上位で合格して学費免除を受ける方法です。成績優秀者に選ばれるには高得点を取る必要がありますが、自分の偏差値よりワンランク、ツーランク落とせば不可能でもありません。挑戦している価値はあります。次におすすめなのは地域枠の活用です。医師不足が叫ばれる自治体では、卒業後に一定期間働いてもらう代わりに、医学部の学費を返済免除で貸与してくれる制度があります。医師になってからの進路の自由がなくなりますが、学費負担がほとんどなく学べるためおすすめです。また、進路の制限があることから一般枠よりも地域枠のほうが入学しやすい医学部もあるので、学費の問題で私立を諦めかけている受験生は候補に入れると良いでしょう。日本育英会や大学独自の奨学金もありますが、卒業後に返済する必要があるため、将来に負担がのしかかってきてしまいます。もちろん、医師となれば高給も期待できるので返済は不可能ではないですが、できるなら返済不要を選びたいものです。学費がネックで医学部を躊躇している人は偏差値が上位でなくても負担なく学べる方法もあるため一度検討してみてはいかがでしょうか。

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